不用品回収で始められる!「マテリアルリサイクル」とは?

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誰でも今すぐ始められる「マテリアルリサイクル」とは?

とにかく「綺麗」にする

先ほどスーパーのペットボトル回収ボックスを例に挙げました。その事例を引き続きここでも使用したいと思います。
おそらくどなたもされているとは思いますが、ペットボトルを回収ボックスに入れる前に、まずリサイクル可能なペットボトルかどうかを確認しましょう。
リサイクル可能なペットボトルの場合、必ずリサイクルマークが付いているはずです。

リサイクル可能なペットボトルであることを確認できたら次に、キャップを必ず外してください。
そのあと、ラベルをきれいにはがしましょう。ペットボトルが丸見え状態になったら、中身を丁寧に洗浄します。
きれいに洗ったあとは、中の水分をなくしましょう。そのあとぺちゃんこにつぶしてください。

同等のものだけにする

ここまでは私たち消費者がしっかり対応することです。
最近ではこのペットボトルのリサイクルの流れは、インターネットや本で小学生向けにも解説されているほど一般的になっています。

そしてここからは、専門業者の仕事になります。ちなみにペットボトルの分別の仕方や出し方は市町村によってかなり異なるので、その対応方法を一概にはお伝えすることができません。ですから必ず、各自お住いのホームページからペットボトルの分別方法を確認の上、ご対応をお願いします。

ペットボトルの収集後の一般的な工程ですが、作業員の方が手作業で汚れや異物などを取り除いてきれいにしながら分別します。
分別されたペットボトルはその後、専用用材を使って数回繰り返し洗われます。
その綺麗に洗浄されたペットボトルは、8ミリ以下の大きさのチップになるまでローラーで粉砕されます。


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