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江戸時代は日本の歴史上「リサイクル」活動が一番活発だった!?

日本人と「リサイクル」

リサイクルは英語で書くと「recycling」となります。つまり外来のものです。しかしリサイクルの和訳として「再生利用」や「再資源化」という言葉があるように、実は日本にも今で言うところの「リサイクル」の精神は、江戸時代には確立しています。

ちなみに江戸時代には「リサイクル」を仕事とする人がいました。例えば「灰買い」。(かまど)などからでた灰は、貯めて「灰買い」に売りました。「灰買い」に売られた灰は、肥料になったり、布の染め物として再利用されました。

また現代と同じような「リサイクル」を行なっていたのが、「紙くず買い・紙くず拾い」。江戸時代には、使い古された紙をとかして新しい紙をつくる「リサイクル」業が既に存在していました。

あと有名なところでは当時は(布)は大変貴重なものでした。ですから庶民は「古着屋」で着物を買っていました。つまり日本では江戸時代には「リサイクル」の精神が構築されていた訳です。

これからの「リサイクル」について

これから「リサイクル」はどのような方向性で進むのでしょうか。一番考えられるのが、「ITを活用したエコ活動」。

例えば現在進んでいるのが、ITを利用した「電子書籍化」。もう経験済みの方がいらっしゃるかもしれませんが、最近、特に美容院でよく利用されている「雑誌のタブレット化」が「電子書籍化」の代表格と言えるのではないでしょうか。

この「電子書籍化」は、お客様にしてみれば一度に何冊もの雑誌を楽しむことができますし、お店側からすれば雑誌代のコスト削減になる事実から考えると、まさに「誰もがハッピーなエコ」もしくは「理想的なエコ活動」と言えるでしょう。

あとここでの考え方は「紙の再利用」以前に、これ以上「紙の再利用を行なわない」という、ある種「究極のエコ活動」なのかもしれません。
とにかく「温故知新」ではないですが、これからの人類のためにも私たち現代人ができるリサイクルを行なっていきましょう!


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